食事管理をするために減らしたい食べ物
大久保です。
いやー、雨めちゃくちゃひどい。
いつも自転車通勤で、雨の日もそれ程ひどくなければカッパ着て自転車通勤しています。
このカッパも使い始めてかれこれ13年。
(Columbiaのレインウェア)
『新しいの買うか〜』と値段を見てみると、10年ちょい前の2.5倍の値段に。
買えんわ。
食事管理をするために減らしたい食べ物
さて本題です。
ダイエットでは、多くの方が食事に注目をします。
ダイエットの目的は美容であれ健康であれ、食事に注目することは非常に重要なことです。
しかし、食事の何に注目をすべきなのか。
これを理解せずに“何となくダイエット”を始めるとヤバいです。
そんな中で皆さんが『何を減らせば良いの?』との質問が多くありますので、今回は食べないほうが良いもの(減らしたほうが良いもの)をピックアップして書いていきます。
えー、分かりやすく箇条書きで。
・揚げ物
・パン、麺類(一部)
・カレー
・ファストフード
・加工肉
・お菓子
・アイス
・ジュース、カフェラテ
・お酒
・その他諸々
ざっくりですが、こんなところでしょうか。
大半を占めるのが脂質が関与する食事です。
揚げ物は想像しやすいですが、パンや麺類も脂質が使われることがあったり、ファストフードや加工肉は脂質が非常に多いです。
またお菓子やアイス、カフェラテなどのドリンク類も脂質の多いものがあります。
ダイエットを行う上で注意しておきたいのが脂質ですので、これらの食品は気を付けてほしいですね。
またほとんどのお酒に脂質は含まれていませんが、お酒を飲むことで糖質や脂質の代謝が著しく低下します。
食べたらダメ!という訳ではありませんが、繰り返し食べることで、間違いなくダイエットの敵となります。
参考までに。
最後に
雨。
くびれ美人マネージャー
大久保亮介
高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。
専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。
2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。
2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。
2019年7月〜現在まで、月約200件、年間約2,500件のパーソナルトレーニングを継続。
ボディメイクや健康作りのお客様はもちろん、プロスポーツ選手のトレーニングも担当。
【体験料金】
4,950円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)
【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ