足首を動かして姿勢を整える
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大久保です。
人の重心は、足首にある『距骨』と呼ばれる骨の上にバランスを取りながら立っています。
美しい姿勢を作り上げるため、またカラダの不調を予防するためには、土台となる距骨のポジションを良くしたり、周辺の可動性も上げておくと良いと考えられます。
写真のように、内・外くるぶしの下側を持って固定し、足首を内&外回しにそれぞれ10回程、じっくりと大きな円を描くイメージで動かしてみてください。
上手く出来ると、周辺の緊張が緩和され、立ちやすく感じると思います!
ぜひ試してみてくださいね!