ストレッチの強度は目的によって調整する
スタッフブログ
大久保です。
決心。心を決める。
何のために、誰のためにトレーナーをやっているのか。
常に考えることが大切だと、若手トレーナーに伝える。
どこまで消化できたかなー。
ストレッチの強度は目的によって調整する
さて本題です。
今日のスタッフ研修では、ストレッチ強度の調整について話をし、実践しました。
同じフォームのストレッチでも、トレーニングの前後、目的によって伸び感を変えなければなりませんし、そのためには筋肉のテンションを感じ取る感覚を養わなければなりません。
ただストレッチを覚えるだけでなく、どのような局面でどのような強度のストレッチが必要なのかを考える。
トレーニングも同じですが、お客様に必要なものは何かを考えながらトレーナーは活動しなければなりません。
最後に
考えまくったらお腹が空きます。
くびれ美人マネージャー
大久保亮介
高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。
専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。
2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。
2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。
2019年7月〜現在まで、月約200件、年間約2,500件のパーソナルトレーニングを継続。
ボディメイクや健康作りのお客様はもちろん、プロスポーツ選手のトレーニングも担当。
【体験料金】
4,950円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)
【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ